はじめまして。
会社員として広告営業の仕事を13年続けている一児のママ、りさです。
本・漫画・雑誌を通して、スマホでは見つけられない
新しい発見や経験を届けたいと思っています。
夢は、本屋かブックカフェをひらいて、「好き」を見つけるきっかけをつくること。
「趣味… 特にないかなぁ」
きっかけはママ友の一言でした。
ママが集まるとつい子どもの話ばかりしてしまうから、
ママ自身の好きなことや趣味を聞いて仲良くなりたいなと
思って聞いたら、かえってきた衝撃の一言。
学生のころは、友達それぞれに好きなことや趣味があって、
「好き」を共有しあうことが話題の中心。
恋愛の話よりも、各々が好きなことを話したり、聞いたりする
時間のほうがずっと長かったように感じます。
今でも、独身の友達は趣味や好きなことを大切に生きている。
なぜ、親になったというだけで、自分の好きなことがなくなってしまうんだろう?
そして、衝撃をうけた自分自身もまた、
自分の「好き」に目を向ける時間が極端に少なくなっていました。
独身時代は、仕事に熱中していて夜中まで働くこともあったし、
一人でカラオケにいったり、漫喫にいったり、
温泉にいったり一人の時間をこれでもかと満喫していた私。
子どもがうまれてからというもの、初めての子育てに精一杯で、
いつも寝不足で、育休中の日中は、ほとんど子どもと寝て過ごしていました。
気づけば、部屋着+αくらいの服+スッピンでも平気で外出、
美容院も買い物も時々しか行けない、
考えごとは子どもの体重と離乳食、発達のこと…
自分の服や美容、趣味に使う時間はもったいないと感じて、
子どもの服やおもちゃ、オムツにお金を使う日々。
どんどん自分を見失って、自分の「好き」や「趣味」どころじゃ
なくなっていったんです。
きっと世の中には、子どものことを最優先に考えて、
自分のことを後回しにして、息苦しくなっているママ達が
たくさんいる。
そんなママ達に、「好き」を思い出す、見つけるきっかけになるような
発信がしたいと思うようになりました。
じゃあどうやって、好きを思い出す、見つけるきっかけをつくるのか?
と思ったとき、浮かんだのは「本」でした。
子どもの頃から本が好きで、小学生の時には
図書館と本屋、スーパーの雑誌コーナーをループするのが習慣でした。
難しい本は読まないけど、かいけつゾロリ、こまったさん、ハリー・ポッターなど気軽に物語の世界に入っていける本が好きでした。
なかよし、ちゃお、りぼんを友達で買いあって交換して読みあう時間も
大好きでした。
しかし、高校、大学と進むうちに受験勉強や、就活、バイト、恋愛…
いろんなことを言い訳にして、本から離れていきました。
久しぶりに本と多くの時間を過ごしたのは、
産休中に実家に帰省した時のこと。
出産予定日までの1か月、時間を持て余し、
ふと行きたいと思ったのは本屋でした。
気になった本を買って、その日のうちか翌日に読み切って、
また本屋に行く。そんな繰り返しでした。
自分が知らない世界で生きる人に自分をのせて想像する時間
なんとなくモヤモヤしていた気持ちを、ズバっと言語化される爽快感
日常の中では経験することのないスリルやドキドキ
そんな読書体験をした日々を思い返し、
本に宿る力を再確認しました。
難しい本でなくてもいいし、
活字でなくて漫画でもいいし、雑誌でもいい
今の私の興味・関心に最適化されたスマホの情報を飛び越えて、
まったく知らない価値観、世界観に出会うことで
「好き」を見つけていけるんじゃないかなと
思ったんです。
子育てが自分のすべてになっているママ達に、
本を通して、自分の「好き」を思い出してほしい、見つけてほしい。
そんな思いをもって本とコーチングをかけあわせた発信をしていきます。
夢は実店舗として、本のある空間をつくること。
本屋やブックカフェ、移動本屋、私設図書館… 形態は考え中です
ママになっても、何歳になっても「好き」を忘れず、
ワクワク生きる大人を増やすことを願って。